03衣類収納の基本
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あれこれ探してたんだよ、こんなところになんてことが何度かあるのではないでしょうか。そうするとここで潔く処分できるかどうかなのです。できなければそれをまた置いておく場所を考えるか、最悪の場合、元通りになってしまいます、そこで、持っているものを最大限に生かして使ってあげるために考えるのが収納なのではないかと思います。
理想の収納というのは、使いたいものが使う場所ですぐに取り出せて、使ったものがすぐに仕舞えるということだと思うのですが。それには生活動線を考えるということが、とても重要になってくるのではないでしょうか。生活動線を無視して適当に収納してしまっては、一歩間違えると日常生活がこんがらがるのではないでしょうか。いくらキレイに納まったとしても、使いにくければそれは良い収納とは言えないのと思います。
たとえば毎日の行動の一つである着替え家族や自分の一日の行動を思い出してみましょう。朝起きた時、何処で着替えるのが楽ですか、寝室です、か脱衣所ですか、外から帰ってきたとき、冬場ならコートを脱ぐのは何処でしょうか。着替え一つ取ってみても、各家庭で違うのでこれは何処とは言えませんが、個々の家庭での生活動線をよく考えてみる必要があるのではないでしょうか。
お風呂に入ってから仕事に行く人なら、仕事着は脱衣所の近くに収納したほうがいいのではないでしょうか。下着だけは脱衣所の中に引き出し収納グッズを置いて、これだと手ぶらで入浴してもお風呂から上がって寝室などに行かず服を着て出かけられると思います。収納を考えるうえで、一般に言われている無理をしないで出し入れできる範囲というのは、高さは膝くらいから目線の高さくらいがいいと思います。奥行きはもちろん奥よりも手前の方ではないでしょうか。